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2022年9月11日 (日)

もしミンキーモモ3があったら「if」たられば。 #ミンキーモモ

さて今回の議題ですが、どうなんでしょうね。

ぴえろ魔法少女記念作「魔法のステージファンシーララ」が1998年に放送されたのですが、あえなく打ち切り。もはや魔法少女は用済みという雰囲気だったのですが、続く1999年に「おジャ魔女どれみ」がスタートして大人気になりました。これは言いたくないのですが、「ファンシーララ」に色々な問題があっただけで、魔法少女ジャンル自体にまだ可能性は残っていたと思われます。

もっとも大人気となって数年続いた「おジャ魔女どれみ」ですが、一旦シリーズが終わると矢張り魔法少女アニメは存在感が薄れていきました。実は「どれみ」も佐藤順一監督が手掛けた第1期の力で人気が出ただけだった気がします。その証拠に五十嵐監督の手掛けた「明日のナージャ」は微妙な人気となりました。

「ミンキーモモ」30周年は2012年、この頃は既にプリキュアも「スマイルプリキュア」まで進んでいて人気を確立させていました。とても魔法少女アニメが付け入る隙もないように見えたのですが、2011年「魔法少女まどか☆マギカ」が大ヒットしているのです。

ここから魔法少女アニメは急激に増えていきます。つまり、この波に乗って仮に「ミンキーモモ3」が制作されていれば、「まどか☆マギカ」に及ばずとも大ヒットした可能性が高かったでしょう。

ここでスタジオぴえろもまた真似して(笑)魔法少女アニメを制作したかもしれません。そうすれば今の戦闘系魔法少女だけでなく、日常系魔法少女も生き残る事ができたのではないでしょうか。少なくても今のような殺伐としたアニメばかりでなく、「普通に困っている人達を助ける」ような作品も生まれたような気がします。今は「怪物に襲われて困っている人達を助ける」シチュエーション。

今は半径数メートル範囲でのストーリーしかないと言われている時代です。「ミンキーモモ」は広い世界の話が多いわけですから、もし3があったとしたら今のアニメも広い世界を舞台にする作品が増えたかもしれません。今よりも女子小学生の主人公が増えた可能性もあります。

葦プロも勢いを取り戻して、悔い改めて新しい魔法少女シリーズに着手したとしても不思議はありません。今のアイドルブームはなくて新・魔法少女ブームが起こったとしたら……ゲームや実写、更にはミュージカル(笑)もうまくいった事でしょう。町おこしには県に1人の魔法少女!子どもから大人まで、老若男女問わず魔法少女に夢中になる世界が待っていた……としたら素敵だとは思いませんか。

「まどか☆マギカ」がフリルドレスを着る魔法少女のイメージを作り、今のプリキュアの衣装(フリルドレス)にも影響を与えて続けているのを見ると、「ミンキーモモ3」も制作されれば少なからずアニメ界に変化を与えたのではないかと想像するのです。

 

疲れたので終わります。

まだ水着姿が間に合う暑さだという事で、モモちゃんにグラビアアイドルっぽく白水着を決めてもらいました☆

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2022

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コメント

セニトさんこんにちは。

どうもね、なんかね、結局「魔法少女」というキーワードがもう古いんじゃないかとかも思いますよね。
少子高齢化は進んでいるんだから、「魔法のおばちゃん」のほうがいいのかもしれないし(笑)、大昔の「奥様は魔女」とかはそんな感じですよね。
もっとも、えらく「ご近所」な話になりそうですが…。
大場「コメットさん」あたりまで(実写ですが)は、そういう世界観で話が進んでいたようにも思います。

『ミンキーモモ』は「夢とは何か」を主題にストーリーが進みますが、首藤氏たちの中で、それについての定見が無いから、結局テーマが消化しきれなかったような気がします。
同人誌出していたような時代には、作家の母とも「夢の定義」を巡って議論したりもしましたが、結局「かなってしまったら夢は夢で無くなるのだから、そんなものは夢では無いのでは」という結論に至ってしまい、『ミンキーモモ』の作品としての価値を評価しにくくなってしまうという謎現象に陥ったことを思い出します。

wikipediaの『ミンキーモモ』の項目も、首藤氏の「事後報告」みたいな「言い訳コラム」に依拠してしまい、記述が正しく無いようにも思えるのが、見ていて歯がゆいようにも思います。
あの首藤氏のブログは、言い訳じみていて、あまり格好のいいものではありませんでした。ああいうことは黙っているか、作品名を伏せた上で本に書くべきことなんじゃないかと思います。
ああいう「公開の場」で、「実はこうでした、こう思っていたんです」って、それは作品に込めろよと。創作者が作品外で講釈を始めたらもう終わりですね。

投稿: すぎたま | 2022年9月22日 (木) 09時30分

すぎたまさん、こんにちは☆

魔法少女というと昭和のイメージがある人達は古く感じるかもしれませんが、魔法少女と聞いて戦うイメージを持ってる人達はプリキュアを思い出して古さを感じないかもしれません。

叶ってしまった夢は消えるというのは私も考えていました。つまり叶わない夢を持つ事が夢の国にとって必要なんですね。中年がスポーツ選手になりたい、妖精に会いたい……実現不可能な夢は消えません。

首藤さんのコラムは言葉そのまま受け取る必要はありませんし、吐露している部分に関しては疑ってます。ただし、実際のやり取りについては非常に価値がありますよ。

どのみち制作スタッフについて詳しくなりすぎると気持ちよく作品が見られなくなるのは致し方ない事でしょう。

投稿: セニト(偽名) | 2022年9月26日 (月) 15時54分

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