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2022年9月30日 (金)

嫌われる海モモ~子供っぽい性格

今回たまたまブルーレイ・ボックス発売でミンキーモモに関するコメントが増えたが、「海モモは興味ない」「好きでない」が意外に多かった。

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空モモと比べると明らかに子供っぽい性格で、かなり我儘である。これは原作者の首藤先生が空モモとは別人格にしたかったのと、女の子っぽい性格にするとロリコンが寄って来るという懸念から出来上がった性格だと思われる。

まだ少女に目覚めていない自由奔放な子供っぽい性格を好む人達には受け入れられたが、ツボミにさえなってない花が好きなのは稀。それゆえに海モは敬遠されたのだ。海モモがヒステリーでも起こせば面白かったのだが、泣く感情もないような強がりになってしまったから見てる方も「何だ、こいつ……」と反感を覚えてしまうのである。

だからといって砂場で遊んでいるような純粋さ、幼稚さは皆無。幼児と少女の中間……それが海モモなのだ。こういう微妙な性格の子供を表現できるなんて流石は首藤先生だなと敬服する。その性格が好かれるかどうかは別として。

海モモに興味が持たれないのはストーリー・作画にも問題があるだろうが、それもまた海モモの性格が影響している。海モモの性格で空モモのような憂いに満ちた表情が描けるだろうか?もちろん子供っぽいのが悪いわけではないが、アニメ作品としての魅力が損なわれたのは間違いない。

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ミンキーモモ」カテゴリの記事

コメント

セニトさんこんばんは。

二代目のモモって、そんなに子どもっぽいように設定されていますかね。あまりそういう印象は無いのですが…。
作監にもよるのかな…。堀内作監の回で、子犬を見つけた二代目モモが、足を内側に折りたたむように座り込むんですよね。下着が見えないようにという仕草なのですが、ああいう細やかなところは、なかなか描けないよなぁと思うと同時に、キャラの性格付けに合っていないと、そういう「演出」も生きないわけですよねぇ…。

それより気になったのは、最終回近く、生まれ変わった人間モモ(初代モモの生まれ変わりとされる)が、二代目モモの投げ捨てたペンダントを、何も無かったかのように拾い、「はい、これ」みたいに手渡すシーン、「かなりあれは冷徹」に思えたものです。ちょっとキャラ違うんじゃない?と思えましたね。
そりゃ生まれ変わったんだから、まるで別人格になっていて不思議はありませんが、全体の流れとしてそういう設定にはなっていなかったと思うので、違和感を禁じ得なかったです。
ナディアでも、似たようなシーンがあり、「ブルーウオーター」(ペンダント)を海に投げるのですが、「ほぼ瞬時に勝手に帰ってきてしまう」んですよね(笑)。人が絡んでないだけ、あのほうが自然だなぁとは思いました。
初代モモのDNAを引き継ぎ、どこかに潜在的な記憶が残っているという設定にするなら、あの「人間モモ」の性質も、うまく咀嚼出来ていないなぁと思ったものです。

投稿: すぎたま | 2022年11月 2日 (水) 02時27分

すぎたまさま、こんにちは☆

堀内作画監督が可愛らしさを出そうと孤軍奮闘していて海モモの性格と乖離していたという話は少し前にブログへ投稿しました。

また人モモが空モモと同一人物ではないというのも結構前に投稿したところであります。小山さんも同じモモという感じで演じてなかったみたいですね。そもそも「似たようなモモなら新作は作らない方がいい」と仰ってた人ですし。

人モモはスタッフ側が海モモと空モモの区別がつかないので心の整理をするために出演させたそうです。自分なんかは空モモと無関係な人物に思えてきてます。モモが何人かいるっていう内容もブログに(ry

やっぱり感じる事は皆さん同じという事なんでしょうね。

投稿: セニト(偽名) | 2022年11月 2日 (水) 08時44分

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