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2022年8月14日 (日)

首藤先生の性癖を考える

ミンキーモモの原案者・首藤剛志先生。今回は尊敬する首藤先生ご自身の性癖はどうだったのか逆に詮索していきたい。

「ピーチブックいつかきっと」によると「ビニ本(エロ本のこと)なら18歳以上30歳未満」と書いている。まぁ普通に萎れてない程度の若い女性が好きという事ですな。

好みの女性は「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースとのこと。このショートヘアは18歳のミンキーモモに反映されている。

付け加えて言うなら、モモとレミー島田のモデルで声も担当した小山茉美さんが好みなのは間違いない。「自立した女は根の暗い男性が敬遠するタイプ」と決めつけているが、小山茉美さん(人妻)にしてもミンキーモモにしても根の暗い男性達に大人気だった。

さて、更に深掘りしてみる。自由に作れたOVA「戦国魔神ゴーショーグン・時の異邦人」にヒントがある。悪夢の中に囚われたレミーが見せられるのは自分の死にざまだ。生きながらにして内臓を黒ヒョウに食われているレミーのシーンはエロチックである。

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もう1つ、人気小説「永遠のフィレーナ」。3巻「悪夢への挑戦・神殿の謎」には神殿に仕えるために全国から集まる神女団が出てくる。実はこの「子供が産めない処女たち」は帝国が優秀な人民を作り出す研究のために、気を失ってる女性達から腹を裂き子宮を取り出しているのだ。小説とはいえ残酷すぎる描写に寒気がした。

この2つから導き出せる仮説としては「若い女の内臓(子宮)を生きたまま滅茶苦茶にする」というグロテスクな性癖だ。この2つのシーンは必ずしも必要なエピソードではないはずで、「どうしても趣味が出てしまう」という首藤先生のお言葉どおり、エクスタシーを感じるからこそ挿入したと思われる。

こうして考察してみると、2人のミンキーモモが苦しめられるのも首藤先生のサディスティックな性癖が影響している気がする。また神女団の「子供が産めない体」というのは海モモの養母と同じで、そういう欠陥にエロスを感じていた可能性もある。

いずれにしても最も女である部分の子宮(の破壊)に尋常ではない興味があったようだ。普段は女性賛美の首藤先生ではあったが、心の底には女性を滅茶苦茶に壊したいという欲求があったのではないか。そして、そういう衝動がうまく創作意欲と絡み合って名作を次々と生み出したのかもしれない。

――そんな首藤先生の誕生日は8/18……もうすぐだ。これからも先生の作品を大切にしていきたい。

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ミンキーモモ」カテゴリの記事

コメント

セニトさんこんばんは。

首藤氏がそんな性癖だとするなら、動物虐待とか若い頃にしていそう…。ただの気持ち悪いおっさんでしたということですよね。
そもそもエロ・グロ・ナンセンスに頼らないと、作品が書けないというのであれば、それは才能が無いということです。昔からそう言いますよね。
それにしても気持ち悪いな、女性の子宮を云々とか。
そんな人が『ミンキーモモ』を作ったというのであれば、幻滅ですね。人間として欠如しているものがあると断言出来る。
やはり、かつて私らが同人で目指していた、「制作者からモモを純正ファンの手に取り戻す」ということは、正しかったのだと確信する話でした。

投稿: すぎたま | 2022年8月14日 (日) 22時06分

すぎたまさん、こんばんは。

まぁ落ち着いてください。私の投稿は飽くまでも推測した仮説なわけで、首藤さんがご自身の性癖を吐露したわけではありません。

それに首藤作品がエロ・グロ・ナンセンスに頼っていたわけではないのはご存知な筈です。

確かに性癖が作品に及ぼす影響は存在するでしょうが、それが全てではありません。首藤作品の主な構成要素はミュージカルで、大半は健全なものばかりです。

誰しも人には言えない秘密があるものですが、それを私が下衆の勘繰りで嗅ぎつけたというところでしょうか。

本当に帝国の残虐さを描写するためだけに子宮を取り出すシーンを考えたのかもしれません。
ただ「時の異邦人」と合わせて考えれば少なくても首藤さんが子供向け作品だけを作る人ではないのは間違いありません。影の部分を持つからこそミンキーモモのような秘密を持つ魅力的な少女を創り出す事ができたような気がします。

恐らく首藤さんが描きたいのは「夢と希望」ではなく「悪夢」の方だったんでしょうね。

投稿: セニト(偽名) | 2022年8月17日 (水) 00時18分

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