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2022年3月18日 (金)

40周年の先へ……

新作新作とネットがうるさいものの、確かに新作映像の一つもないと話題もないし忘れられる。ここ数年で話題になったのは唯一スーパーロボット大戦XΩとのコラボだけだ。今回40周年でマグミクスのネタをヤフーニュースが取り上げてくれたから少しだけ活気づいた。ようするに誰も自ら「ミンキーモモ」という検索をしないと明らかになったわけ。

名前は知られているし、イラストやギャグのネタにもされるけど、ちゃんとしたファンは少ない印象。逆にそれほど知られていなくても、ちゃんとしたファンがいる作品の方が界隈は熱い。少数精鋭の方がいい意味で盛り上がるようだ。ま、比べるものじゃないだろうが、少しは周りを見渡さないと現状も把握できないし、単なる現実逃避みたいになってしまう。

首藤先生は自分が死んだ後に作られるミンキーモモについては勝手にやってくれ、みたいな事を生前に書いてたっけ。上辺だけなぞるなら誰でも出来る。しかし、あの尖った物語だけは誰でも作れるものではない。エロ可愛い絵柄だけが喜ばれるミンキーモモだが、それだけで終わらないからこそ強い。

40

40周年を超えて、その先に向かい始めた。もはや変な歪んだ噂と変な外見だけの存在になりつつある。

30周年の時に仕方なくファン活を再開した自分だが、見直す時期が来たのかもしれない……。

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コメント

引き続き。

当時の「薄い本」事情などを少し。
モモが「大きいヲ友だち」に騒がれ始めたとき、特に不愉快だったのは、スタッフとなんとか関係を得て、自分たちの同人にインタビューとか載せさせてもらおうとする輩とか、東大アニメ研の本とか、芦田さんとかに寵愛され?デビューしたあげく、公認同人を出していた○○○☆…氏とか、ファンとして見ていて見苦しかったですね。
で、またそれらの「取り巻き」に「特権」を与えて、イベントの手伝いなんかさせているスタッフ達も、人の行いとしてはいかがなものかと思っていましたよ。
私もその後同人界に身を投じるわけですが、あの本が「アンチが書くファンジン」という謎本(笑)になった理由は、そういうところにもありましたね。
なんか、制作者とファンの癒着って、イヤな感じなんですよ。ただのイエスマンをはべらせているだけですものね。どっかの独裁者みたい。
だって、はべっている「ファン」なるものは、制作者と激しい議論なんて何も出来ないでしょ。
本当のファンってのは、例えばドラえもんでも、「大長編は大半面白くねぇ。何が言いたいのかわからねぇ」なんて(いや、これは例だから暴論なのはわかっていますが)言えるようじゃ無いと、ダメなんじゃないかと。制作者に対してはファンは批評家でないとダメだし、そのくらいの「緊張感」がないとね、なんて思うわけです。
モモの「ファン」を自称していた人たちは、あまりそういう人が多くなかったのでは無いのでしょうかね。

投稿: すぎたま | 2022年3月18日 (金) 21時14分

ご存知かどうか知りませんが、私は薄い本というか18禁はダメです。パンチラ程度でも無視しています。

すぎたまさんは大丈夫かもしれませんが、メールだったらともかく他の人達も見られる自分のブログで尊敬している首藤先生以外(笑)は非難できませんよ。

ただまぁ気持ちは理解できますし、多分ブログを読んでくれてる人達も私が二次創作・アニパロ・同人関係者にいい感情を持ってないのは察してくれてるでしょう。

そういう嫌な部分が目に入る度に私はミンキーモモごと捨てたくなるのです。実際に一度はファン活動は終了したんですが、30周年の時が酷すぎて復帰してるだけなのです。

でも制作者が欲しいのは金だけ出して褒めてくれる信者なんですよ。

正直いって、この10年間は結構うんざりしてるんですよ……。ミンキーモモという作品自体は素晴らしい部分もあるのですが、それに取り巻くもの殆どがビミョー。

でもまぁ所詮は趣味の1つなんですから、ほどほどにしないと心も壊れちゃいますよ。私もほどほどにしたいです。

投稿: セニト(偽名) | 2022年3月18日 (金) 22時51分

すみません。薄い本というのは、同人雑誌全般を指して書いたつもりだったのですが、wikipediaには「成人向け」のものを指すとありますね。
一方、その他の解説では単に「同人誌のこと」とあります。

もちろん私もエロ同人については、存在そのものを認めていませんでした(やることは同じだし、ドラマが無いので見る価値も無いため)。うちの本でも、18禁表現禁止だったのは、ご存じかと思います。
まあしかし、当時シュドー氏他の礼賛ばかりであった同人誌界において、「制作者は絶対じゃ無いだろう。キャラは既に視聴者のものだ」というのを、かたくなに主張していたという自負は、今も持っているところです。
前にモモは生命感が無いと書きましたが、スタッフ達はそういうものを表現するのが下手なのだろうとは思っていました。46話に少しそういう描写がありますが、かえって私たちがまっとうに描けば、そこはカバー出来るなとは思っていました。
だから和服も着せたし、浴衣も着せたし、今みたいにカラー印刷が簡単な時代ではなかったけれども、アニメでは描けない複雑柄の衣装も着せました。それらは全て、宇宙人だけれども、やはり生身の人間(だから事故に遭えば死んでしまう)であるモモの体温とか、血液の流れを感じさせるようにしたいと思ったからで、そういうビジョンを持って制作された二次創作は今でも少ないのではないかとは思っています。

投稿: すぎたま | 2022年3月19日 (土) 23時30分

あらら。薄い本はエロ同人誌の事ですよ一般的に。隠語です(笑)

私はやりませんが、エロゲー原作のアニメ「Kanon」とか凄く評価高いし実際に面白かったりしますので一概にはエロ≠ダメとは言えません。機会があれば是非やってみたいです。

セックス描いたり着せ替えすれば生命感が出せる、それもまた一つの考え方だし否定しようとは思ってませんよ。二次創作って結局のところ執筆者の意見・感想を吐き出す手段の1つだと思うんですね。

ところで宇宙人て初めてですよ☆例えばコロニーで生まれても宇宙人じゃないですよね?

投稿: セニト(偽名) | 2022年3月20日 (日) 10時24分

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