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2021年11月12日 (金)

地獄少女>ミンキーモモ という人気具合

「ミンキーモモ」は既に古典で、アニメを嗜んでる人達や中年女性の懐かしいアニメ程度の認識になっていてファン自体はかなり減少している。「旅立ちの駅」(1994)以降はちゃんとしたアニメもないので、忘れられても仕方ない。

ミンキーモモで名を揚げた渡辺浩氏が原案の「地獄少女」は2005年から4期に亘って放送され、現在も新作パチンコ台が発売されるほどの大人気である。

今はアニメ乱造される時代で「地獄少女」も消えていて変ではないのだが、「それほど昔ではない」「キャラの魅力」「エピソードのインパクト」もあって人気を維持している。

仮にミンキーモモ3が2004年に制作されていたら、かなり事情は違っただろう。少なくても今ほどぞんざいに扱われてなかった気もする。

この2つは渡辺浩氏が関わっているだけで、それ以外は何も接点はない。ただ、「地獄少女」の制作されたのが偶然にも「ミンキーモモ3」が作られそうになった時期なのである。つまり、うまく「ミンキーモモ3」が制作されていたら今の「地獄少女」ぐらいには人気もあったかもしれないのだ。

どんな名作でも、ある程度はコンスタントに新作を投入していかなければ人気の維持はできない。そういう意味では、4期まで制作できた「地獄少女」は凄かった。「ミンキーモモ」は人気維持を全く考えなかったのだから、今の「ぼんやりした」人気だけなのは当然の帰結である。

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