« ツイッター活動の限界か!?その5 | トップページ | 気ままに評価 »

2021年9月 8日 (水)

首藤先生に対して言い過ぎなのは自覚ある

反省したい気持ちは確かにある。実際のところ首藤先生は「ロリコン死ねや」とは一言も仰ってない。ただ「生身の女性と付き合ってみたら?」と勧めているだけなのである。本当にそれしか言ってない。

ただし、ロリコンがミンキーモモに群がっている事を気味悪がって本来のモモではなく、女性としての魅力をそぎ落とす「演技指導」だけはしていた。もっとも、その「演技指導」は作画スタッフに通じるはずもなかった。首藤先生はともかく作画スタッフはロリコン向けのアニメを作っていたのである。これを止められなかった湯山監督にも大きな責任がある。

Img_6935

「生身の女の子と付き合えないからロリコンになった」は短絡過ぎないか。付き合えなくてもロリコンにならなかった人達の方が多いだろう。また、知り得る限りだが、「生身の女の子と付き合った経験があるのにロリコン」「結婚して子供もいるのにミンキーモモファンの」人も実際に知っている。首藤先生は「付き合えばロリコンじゃなくなる」なんて恥ずかしい勘違いをしてるが、以前に書いたとおり「ロリコンは存在してない」。更に突っ込むと「二次元のキャラにしか興味がない人間も存在してない。

首藤先生の批判していた対象は実際には「年齢は関係なく二次元キャラに魅力を感じる人達」。つまりロリコンだけではなく、ショタコンだろうが、ブンドル(笑)だろうが、イケメンキャラだろうが、オードリーヘップバーンだろうが、八千草薫だろうが、指原莉乃だろうが、とにかく「付き合えない相手」に幻想を抱くな、と仰っているのだ。

アイドル文化を全否定!

それをロリコン限定にして話したから誤解が生じている。ミンキーモモに関連付けた話題だからかもしれないが、これは悪手だった。

少し冷静になって考えてみたが、確かにアニメ等が特殊性癖を引き出す可能性を排除すべきではない。中国がボーイズラブを禁止。理由はともかく同性同士の恋愛が流行ると人口減少に繋がり国力低下にも波及するかもしれない。だから推奨するべきではないし、増加させては困る切実な社会問題ともいえる。

アニメ等の映像作品が特殊性癖を引き出す事が立証されたなら、全面的に禁止するべきだろう。表現の自由とか言っている場合ではない。しかし、映像などなくてもコスプレ美少女が歩いているだけで特殊性癖が開眼するかもしれないから、男女別々に……ってマクロスか!!!それとリアルな恋愛ができなくなった事が悪いのかどうか。そもそも必ずしも恋した相手と付き合えるとは限らない。そこに特殊性癖が本当に関わってるのかも難しい話で、マッチング的な事なら「先生と付き合いたい女子小学生とロリコン先生の相思相愛」を認めた方がいいんじゃないの、逆に。それを犯罪だ何だと騒ぐから変になる。……それは極論なのか?

いずれにせよ単純な話じゃないはず。

あと首藤先生も控えめではあるが、女性側にも少しは責任があると書いておられる。

現実的には女性が強くなりすぎて男を相手にしなくなったから二次元美少女に走り始めたといっても過言ではない。それに女性達もカメラの前では男に媚びるが、リアルでは塩対応が基本である(笑)ただし、女性側も強くなりすぎた自分達にうんざりしていて、そんな彼女たちはAKBなどの可愛い女の子達に夢中だったりする。ようするにお互いに男女マッチしなくなったんでしょうな。

首藤先生は「ミンキーモモはロリコンを受けて立つ」と威勢のいいタイトルでコラムを書いていたが、残念な事にロリコンに負けてミンキーモモを人格改造して回避しようとした。

やるべき事はロリコン犯罪者の撲滅だったはずだ。最近でも非実在(2次元)美少女が批判されていたが、リアルの少女達がレイプされた挙句に殺されている現実には目を背けている。二次元美少女なんか放っておけよ!!何でリアルの少女達を守ろうとしないのか腹が立って仕方がないし、「受けて立つ」というなら堂々とロリコン犯罪を扱って正面から批判してやればよかった。それどころか「もんもんモンスター」で子供モモはナンパされている……これはロリコン犯罪一歩手前じゃないのか!?

いずれにしても首藤先生の不安は理解できるが、根本的な解決にならない批判を繰り返していたのである。(了)

|

« ツイッター活動の限界か!?その5 | トップページ | 気ままに評価 »

ミンキーモモ」カテゴリの記事