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2021年9月

2021年9月17日 (金)

いいね!から考える受けの悪さ~ファン活動

もともとツイッターなどはブログとpixivのタグを飛ばす用途にしか考えてなかったが、コミュニケーションが取りやすく、動画を投稿できるという事もあって利用頻度が上がっていった。

そんな中で投稿した種類から色々と見えてきた。

動画や音楽は受けが悪く、イラストは受ける。

もともとミンキーモモはエロ目的で見ているファンが大多数なので(これはブログ記事のアクセス数から明白)、こういう視聴に時間がかかる動画や音楽は余り好まれないらしい。イラストはチラッと見るだけで済むのでお手軽なのだ。こちらとしては動画や音楽の制作は非常に時間がかかるので、コスパ悪いって事になる。まぁ動画の方は実験的に制作した部分もあるが、ミンキーモモに動画・音楽は合わないと判明。作るにしてもお手軽なGIFアニメ程度でいいのだろう。

しかし色々と制作してて思うのだが、やはり自分はミンキーモモ=首藤先生だし、お分かりのとおり批判していても殆ど首藤先生の事を考えて生活している。あの性格だったから尊敬されていても味方が多いとは思えず、ミンキーモモ3も制作できなかった。もう少し仲間がいれば、きっと凄い作品も作れた人だったと確信している。うん、岡田麿里みたいに監督だって出来ただろう。でもまー岡田さんには超平和バスターズという心強い仲間がいるけど、首藤先生はなぁ……。

アマチュアとはいえ受けの悪い事を延々と続けるのは辛い。時々は振り返って自分の活動を反省する事も人生には必要に違いない。人を楽しい気持ちにさせたいと思っていても、生来の悪い性格が滲み出てしまう。それは多分、自分が描くイラストにも出てしまっているのだろうが……今では自分が描くミンキーモモはアニメのモモとは全く別人だと分かってるので、「あのミンキーモモだ」という気負いはなくなった。

生まれつき体の弱い自分なので、そうそう長生きはできまいよ。他人の事も考えられる余裕がほしいが、そう思っているうちに老人になってしまった。そしてモモのためにならないファン活動なら続けるべきではない。

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2021年9月16日 (木)

バーチャルユーチューバーが好き♡

首藤先生はとことんまで「リアルな二次元美少女」にこだわった。

そして私はその遺志を継ぎ、二次元における「リアルな女の子」が何か追求した結果、バーチャルユーチューバー(ライバー)に辿り着いた。物語なんか関係ない脚本のない世界、ただ素人の女の子達がゲーム実況やってギャーギャー叫ぶだけのコンテンツだ。何の感動もないし、中身もない。しかし、演者は女の子なので確実にリアルなのだ。これこそが答え。

演技力も不要、3Dモデルが可愛ければ声が可愛い必要さえない。女であればいいのだ。いや男が美少女キャラに声を当ててる事もある。大きな胸の谷間が丸見えの衣装とミニスカート、キャラクターデザインは女性の方が多いのだ。まさに女性による「リアルな美少女」ではないか。

彼女達は大勢の男達からスパチャしてもらってるが、一方的なものではなく名前を呼んであげるのだ!!マシュマロで質問に答えてあげる事もある。これはもう「ガチ恋」ではないか……!!もう恋愛経験不足なんて言わせない!!

バーチャルユーチューバーというリアルな二次元(美少女・美少年)キャラは今や大人気。さすが首藤先生は先見の明があった……彼ら・彼女らのトーク力は抜群で何時間見ていても飽きない(実際のところライバーの配信は数時間である)。そして決して歳を取らないのだ。寿命は二年ぐらいだが、次から次へと新しいのが生まれてくるので大丈夫だ。

もう「夢と希望を持たなければ皆の大好きなモモちゃんは消えちゃうよ(笑)」なんて脅し文句は要らない。なんて素晴らしい世界。もうYouTubeは夢と希望に溢れた夢の国、そのものじゃないか?さぁ皆でスパチャしようじゃないか。




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2021年9月 9日 (木)

気ままに評価

他人の作品を批評するのは簡単な事である。自分で創ってみると1行も書けない、キャラも描けないという現実に直面するだろう。適当に作ってみても誰かの猿真似にすぎないモノが出来上がっていて愕然とするに違いない。実際のところ、こうやって長い文章を書くだけでも非常に疲れるし、後で読み返すと変な日本語になっている事も多い。

作品を創る時、

1.自由にキャラクター達に動いてもらう

2.訴えたいテーマに沿ってキャラクターを動かす

という2種類に分けられる。「ミンキーモモ」の場合は最初1.だったのだが、だんだん2.の傾向がつよくなり、最後はキャラクターの自我が消えてしまった。放送開始の頃は可愛らしいモモが元気に活躍する展開だったが、首藤先生の中に「夢と希望とは何か」→「虚構を信じるのはダメ人間」のようにテーマが明確になるに従って、モモは単なるコマになっていった。

創作の目的が他人に自分の考えを伝える事だから、そのためにはモモの性格なら言わないであろうセリフも必要になってくるのである。とはいっても大きなテーマの前にはキャラクターの性格など些末な問題だ。

これがドラマや映画だと監督と俳優が言い合いになるのだが、あいにくとアニメのキャラクターは存在しない。

むしろスタッフにとって怖いのはスポンサーであり、物語やキャラの改変、世界観の変更などは当たり前。ただしスポンサーを味方につけてしまえば、もう世間の評価など怖くないのだ。

こうして紆余曲折あって出来上がった作品を我々は気ままに評価しているのである。

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2021年9月 8日 (水)

首藤先生に対して言い過ぎなのは自覚ある

反省したい気持ちは確かにある。実際のところ首藤先生は「ロリコン死ねや」とは一言も仰ってない。ただ「生身の女性と付き合ってみたら?」と勧めているだけなのである。本当にそれしか言ってない。

ただし、ロリコンがミンキーモモに群がっている事を気味悪がって本来のモモではなく、女性としての魅力をそぎ落とす「演技指導」だけはしていた。もっとも、その「演技指導」は作画スタッフに通じるはずもなかった。首藤先生はともかく作画スタッフはロリコン向けのアニメを作っていたのである。これを止められなかった湯山監督にも大きな責任がある。

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「生身の女の子と付き合えないからロリコンになった」は短絡過ぎないか。付き合えなくてもロリコンにならなかった人達の方が多いだろう。また、知り得る限りだが、「生身の女の子と付き合った経験があるのにロリコン」「結婚して子供もいるのにミンキーモモファンの」人も実際に知っている。首藤先生は「付き合えばロリコンじゃなくなる」なんて恥ずかしい勘違いをしてるが、以前に書いたとおり「ロリコンは存在してない」。更に突っ込むと「二次元のキャラにしか興味がない人間も存在してない。

首藤先生の批判していた対象は実際には「年齢は関係なく二次元キャラに魅力を感じる人達」。つまりロリコンだけではなく、ショタコンだろうが、ブンドル(笑)だろうが、イケメンキャラだろうが、オードリーヘップバーンだろうが、八千草薫だろうが、指原莉乃だろうが、とにかく「付き合えない相手」に幻想を抱くな、と仰っているのだ。

アイドル文化を全否定!

それをロリコン限定にして話したから誤解が生じている。ミンキーモモに関連付けた話題だからかもしれないが、これは悪手だった。

少し冷静になって考えてみたが、確かにアニメ等が特殊性癖を引き出す可能性を排除すべきではない。中国がボーイズラブを禁止。理由はともかく同性同士の恋愛が流行ると人口減少に繋がり国力低下にも波及するかもしれない。だから推奨するべきではないし、増加させては困る切実な社会問題ともいえる。

アニメ等の映像作品が特殊性癖を引き出す事が立証されたなら、全面的に禁止するべきだろう。表現の自由とか言っている場合ではない。しかし、映像などなくてもコスプレ美少女が歩いているだけで特殊性癖が開眼するかもしれないから、男女別々に……ってマクロスか!!!それとリアルな恋愛ができなくなった事が悪いのかどうか。そもそも必ずしも恋した相手と付き合えるとは限らない。そこに特殊性癖が本当に関わってるのかも難しい話で、マッチング的な事なら「先生と付き合いたい女子小学生とロリコン先生の相思相愛」を認めた方がいいんじゃないの、逆に。それを犯罪だ何だと騒ぐから変になる。……それは極論なのか?

いずれにせよ単純な話じゃないはず。

あと首藤先生も控えめではあるが、女性側にも少しは責任があると書いておられる。

現実的には女性が強くなりすぎて男を相手にしなくなったから二次元美少女に走り始めたといっても過言ではない。それに女性達もカメラの前では男に媚びるが、リアルでは塩対応が基本である(笑)ただし、女性側も強くなりすぎた自分達にうんざりしていて、そんな彼女たちはAKBなどの可愛い女の子達に夢中だったりする。ようするにお互いに男女マッチしなくなったんでしょうな。

首藤先生は「ミンキーモモはロリコンを受けて立つ」と威勢のいいタイトルでコラムを書いていたが、残念な事にロリコンに負けてミンキーモモを人格改造して回避しようとした。

やるべき事はロリコン犯罪者の撲滅だったはずだ。最近でも非実在(2次元)美少女が批判されていたが、リアルの少女達がレイプされた挙句に殺されている現実には目を背けている。二次元美少女なんか放っておけよ!!何でリアルの少女達を守ろうとしないのか腹が立って仕方がないし、「受けて立つ」というなら堂々とロリコン犯罪を扱って正面から批判してやればよかった。それどころか「もんもんモンスター」で子供モモはナンパされている……これはロリコン犯罪一歩手前じゃないのか!?

いずれにしても首藤先生の不安は理解できるが、根本的な解決にならない批判を繰り返していたのである。(了)

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2021年9月 7日 (火)

ツイッター活動の限界か!?その5

色々と調べるとツイート読む人達とブログ読む人達が殆ど重なってないと気が付く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。夏も終わり、秋になりましたが、相変わらずコロナ禍は続いております。ご自愛ください。

ツイッターの方はすぐに流れてしまうので、どんどん話題を追加していかないといけないので悲惨である。延々と同じ作業を繰り返すスマホゲームかよ。

よくよく考えると、この間コスプレ女子が「ミンキーモモ知らないけど可愛いよね~」と当方トレス制作した画像をデコってツイートしてくれたわけだが、別に画像だけならツイッターに投稿する必要もないべさ。あちこちに転載されてるんだから(;'∀')

なんか思い出してミンキーモモを描いた人達をリツイートするだけでいいんじゃないの。自分みたいな下手糞が描き散らしても仕方ないっしょ。ははっ☆

正直に言えば10年前からファン活動を再開した事に後悔を少し感じている。自分って半分はアンチだし。よく首藤さんが交通事故でモモを殺したと言われるけど、自分的には輪舞以降、人格改造されて殺されたと思ってる。

まぁ1つのアニメなんかにいつまでも執着してるべきじゃねーよなぁ…?

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首藤氏の姿が映りこんできてミンキーモモの人形に語らせている

「夢の中の輪舞」以降はミンキーモモではない。あのミンキーモモは首藤氏本人である。

「何かから逃げて閉じこもっちゃうのって、どっか好きじゃないんだ……」

こんなセリフを空モモが言うはずない。色々と輪舞は残念だが、このセリフはミンキーモモがテレビ版で終わった事を痛感させた。

輪舞以降のモモは首藤氏がミンキーモモを使って、後ろから喋っている。もちろん脚本を書いていたんだから前からそうだったのだろうが、はっきりと姿が画面に映りこむようになったのだ。モモは自分の言葉を代弁させる人形で、首藤氏はモモが何を考えるのか気にしなくなったわけだ。あの時点でモモの人格というものは消えてしまっている。海モモにしても人格がないから林原さんの言動をそのまま取り入れてしまう。

ミンキーモモは空っぽである。前にも書いたけど首藤氏の操り人形。

創作なら原作者がキャラクターを好き勝手に動かすのは当然の事だから何も悪くない。むしろ、それ以外にどうやって作品を創るのか。ごもっとも。しかしながら、キャラクターにも性格付けがあり、それに則ってテレビの空モモは一応作られていた。そこから外れて自分の考えを押し付けるため美少女モモに寄生して「利用」しはじめたのである。

首藤氏は自分では気が付いてなかっただろうが、もう画面に映りこんでいた。「見える、私には見えるわ……首藤剛志の姿が!」

キモオタの脚本家達が理想の少女を書く事に否定的だった首藤氏だが、色んな批判をしたいがためにモモを差し置いて自分が前に出過ぎた事はどうなんだろう。

「何かから逃げて閉じこもっちゃうのって、どっか好きじゃないんだ……」

いや閉じこもっているのは首藤氏の方でしょ。ピーターパンシンドロームやらシンデレラコンプレックス、非モテのオタクの気持ちなんか考えた事もないだろうし、そういう人達がいる現実から目を背けて耳を塞いでいた。

ペーターの願う「戦争のない子供だけの世界」、それを逃げているというなら自分は逃げたいね。モモに言わせたセリフ、所詮は戦争の悲劇を知らない世代の世迷言だよ……。それでいてモモは大人と戦うという後半の矛盾。

エンタメとしては面白い作品を創り続けた天才の首藤氏だったが、自分の姿は画面に映りこまない程度にキャラクターを操ってほしかったものだ。

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2021年9月 5日 (日)

もっとミンキーモモ3を予想する #ミンキーモモ

殆ど三代目ミンキーモモはコンピュータ(インターネット)の世界からやってくるのは確定だと思う(思い込み)。「コレクターユイ」的な世界観になるだろう。それで、これをベースに考えてみる。そして今では1年間放送は無理なので1クールだ。

  1. ログイン!ミンキーモモ……コンピュータの国からモモがやってきて子供のいない夫婦の家に住みつく。
  2. ネットの世界で大冒険……
  3. 危機一髪!ネット対戦……
  4. セキュリティホールにご用心……
  5. 魔法VSコンピュータ……
  6. レッツゴー3匹……お供の3匹が活躍のメイン回。
  7. わくわくサイバー攻撃……
  8. 萌え萌えビーチバレー……
  9. 負けないで!ウイルス感染……
  10. ドキッ!オタクしかいない世界……美少女フィギュアとオタクしかいない世界という故・首藤氏のアイデア。
  11. みんなの魔法……
  12. ネットと皆のいい関係……
  13. 最後の審判(最終回)……夢(コンピュータ)の国は地球に戻れるのか!?

というふうに適当に考えてみた。ちゃお☆

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2021年9月 3日 (金)

モモは「どこにでもいる普通の女の子」じゃない美少女☆ #ミンキーモモ

2次元キャラを美少女とか美人とか思った事ない。自分のせいではない。これは少女漫画を長い間ずっと読んできたからだ。

少女漫画の女の子は作者の方が一生懸命に魅力的に、可愛く、美しく描いている。が、設定上は「普通の子」なのだ。そばかす・メガネというアイテムがあると途端にブスという事になる。

物語のセリフの中で「○○は美少女」「○○は美人」というセリフが出てきて初めて美少女・美人になるのだ(男の場合はイケメンとか)。それまでは飽くまで「普通の子」。

少女漫画によく出てくるセリフといえばヒロインが見られて「意外と可愛いじゃん」。水着姿になって「へぇ……着やせするタイプ」。ちょっと情報が古いと言われるかもしれないが、「ミンキーモモ」に関連付けるなら丁度いいだろう。

つまり、その世界でキャラクターがどういうレベルの容貌なのかは作者次第だという事だ。だからネットゲーム広告のイラストに書かれてる「美少女」「美女」という宣伝文句だけじゃピンと来ない。

「ミンキーモモ」でも最初は「どこにでもいる普通の女の子」設定だから、そういう感覚だったものの首藤先生がお書きになったLPドラマで「モモちゃんも(一応)美少女でしょうが」というセリフに引っくり返った。確かに劇中でもたびたびモモはモテていたけど(タムタム王子、チロル、メカオタク)、それはまぁ普通の子レベルの美貌だと。それが「美少女クラスの美貌」だったとは。

首藤先生のお書きになったセリフによってモモは美少女へと昇格したのだった。それじゃ「どこにでもいる普通の女の子」じゃないだろ~!!美少女は貴重なのだ!!どこにでもいるわけじゃないっての!

で、海モモも「そこの美少女」(天才になろう)とか呼ばれてるし、アレも美少女だろうな。にゃは☆

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