ツイッター活動の限界か!?その4
「ツイッターアクティビティ」とかいうアクセス数を調べる便利なツールがあったのか。
これによると人気のあるワード「まどマギ」「トロプリ」「魔法少女」が入っていると途端にアクセス数が伸びる事が明らかになった。マジかよ。そりゃ皆、何かしら人気コンテンツに乗っかろうとするわけだ。
それとイラスト・画像がある投稿にも比較的アクセス数は伸びていた。
で、当たり前っぽいが、文章だけの投稿だと余程強烈な内容じゃない限りはアクセス数も低い上に常連さんにもスルーされている結果だ。
・・・・まぁ・・・・
結論からすると、イラスト・画像ありの投稿が一番ミンキーモモの宣伝活動には役立ちそう。あと人気コンテンツに多少は擦り寄った方が効果ある。って、やはり世間の人達が実践している事がアクセス数を伸ばすらしい……。クソ真面目に「文章だけでミンキーモモの素晴らしさを訴えていく」スタイルはコアなファンの人達にしか需要なさそうだ。
となるとツイッターは適当でもいいからイラストがんがん投稿した方がええんやろな。内容について長文を書きたくなったらブログ。イラストは最終的にpixivにまとめて投稿……という既に作った流れを今後は徹底するべきか。
ここ数ヶ月、試しにツイッターへ文章も投稿したが、余り芳しくない結果。ただツイッターでたまにミンキーモモを語りたい人達もいるようなので、たまにネタ投下して様子を見た方がいいようだ。何にせよ、このまま放置しているとハマーン様を揶揄するための玩具・交通事故死の鬱アニメとしての話題しかなくなってしまう。
海モモの最終回で人モモが海モモに対して「(海モモを)消さないわ」と力強く伝えたけれども、そこまでの自信はない。30周年の時に誰もミンキーモモを祝ってなかった寂しさからファン活動を止む無く再開した自分だが、来年の40周年までひとまず目標とする事にするかな。
このコロナ禍で老い先も短い自分だし、重箱の隅を楊枝でほじくるような指摘ばかりしている自分は既に「ミンキーモモ」のファンとは言えないかもしれないが、もう少しだけモモに付き合ってやるか。