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2020年9月 9日 (水)

ミンキーモモの人気とは(追記だらけっ)

たまたまTwitterで「クリィミーマミ」の切り抜き投稿したら「いいね!」がたくさんもらえて驚いた。

比較的似た立ち位置のアニメだと思っていたが、今では「ミンキーモモ」は足元にも及ばないほど人気に差が開いてしまったらしい。

どうも「いいね!」の人達を調べてみると「クリィミーマミ」ファンにはアニメファンと太田貴子ファンが混じっていることが判明した。小山茉美にもファンがいないわけではないが、アイドルファンというのは忠誠度合いが違う。太田貴子は声優としては全く上手くなかったにもかかわらず、アイドルという強みで「クリィミーマミ」の人気を維持するのに役立っていたのだ。

加えて「クリィミーマミ」はキャラクターデザインが高田明美氏というイラストも上手く、今でもマミに愛情を注いでいる人。更に制作会社はスタジオぴえろという大手。歴史は葦プロもあったはずだが今では圧倒的な差がついている。

一方で「ミンキーモモ」には既に絵の仕事を廃業した渡辺浩氏。芦田豊雄氏が頑張って彼を売り出した努力は無駄になった。海モモの時点で渡辺浩氏は既に絵を描けてなかった。加えて「ミンキーモモ3」の企画を没にして「ダンクーガノヴァ」を優先してしまった葦プロ。30周年には無関係なミュージカルを派手に作って爆死、そのため30周年になった時には大したイベントも出来なかった。その後も本来のファンを無視して企画を進めた結果、新規のファンもつかず昔のファンは消えていったのだ。

現時点における人気の差は自然に出来たものではないのだ。

追記・・・

ネットでの感触で比較すると今のミンキーモモは名前は知られているけど、売れていないソシャゲ以下の人気しかない。ファン同士のつながりも非常に弱い。

自分の知り合いにもファンというほどでもないのにボックス持ってるのがいるし、逆に何も持ってないけど再放送を待ってるファンもいる。ファンの定義が面倒になるが、積極的に応援しようというファンの数は相当少ないと思われる。ファンアートも間違いだらけ、ハマーン・カーンの玩具としての扱いが多い。若いオタクの間でも「ミンキーモモ」というタイトルさえ知らない人達が増えた。「ミンキーモモ3」の企画が潰れたためにコンテンツとしては死んだようだ。

追記2・・・

空モモの放送記念日3/18はネットでかなり反応があってアクセスも伸びるのだが、海モモの放送記念日10/2は驚くほど反応がない。もはや海モモの人気や知名度は相当に低いと思われる。放送から約30年も経った現在では遂に無視されるようになったようだ。さすがに何か寂しいね。

追記3・・・もしかしたら、とは思っていたが、他にも原因がありそう。これは決して語れない内容だが、Twitterを始めて得た感覚。何でネットでミンキーモモの事を口にする人達が少なくなったのか……何でミンキーモモのファンは減ったのか……。もしかしたらミンキーモモは被害者なのかもしれない。

追記4・・・スマホゲーム「スーパーロボット大戦X-Ω」に参戦が発表されてツイッターのトレンドに「ミンキーモモ」が躍り出た。それだけで喜ぶのは違うような気がする。ようするに「好きだった」ファンだらけで「好き」なファンは極めて少ないのだ。それがトレンド入りを通じて再確認できた。まだ40年前だから見ていた人達が生きているってだけ。これが「ミンキーモモ」人気の実態だ。ちょっと皆ツイッターに操られ過ぎじゃーねの?

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