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2020年8月15日 (土)

「ミンキーモモ」は左翼アニメ!?

「ミンキーモモ」では頻繁に戦争が題材として使われている。島国に行けば戦争、ミスで戦争勃発寸前、子供の国と戦争、いきなり家に軍事境界線、夢の国と戦争……あ、OVAは海・空どちらも戦争ネタじゃないか。

物語作りに困ったら何かと安易に戦争を使いたがる。ただ戦争には批判的。東京新聞ほどではないが、左翼かな。でもまぁ戦争を無暗に取り上げる段階で戦争を賛美してしまう傾向もあるのよね。確か旭日旗が出た事もあるな。

ボトム大佐みたいな好戦的なキャラが海・空で出てるぐらいだから「ミンキーモモ」スタッフに戦争好きがいるのは明らか。兵器もやたら出てくるし、モモも銃火器の扱いに慣れてる様子(変身しなくても)。所詮、男のスタッフが女の子向けアニメを作るなんて無理無理。「ミンキーモモ」は可愛い女の子を主役にして女の子向け玩具を売りつけていただけで、本質的に女の子向けじゃない。普通の少女漫画より「ガンスリンガーガール」の方が近いかもよ。「美少女+兵器」っていうのもミンキーモモが導火線っぽいところあるな。

そもそもがして、夢の国の住民は単に差別されてるだけ。そりゃあ人間から夢と希望を盗んで怪しげな魔法を使うんだから地上の国々だって受け入れられない。地上の人達と同じ権利を与えてもらい移住させてほしいのが願い。もともと地上にあったから彼らは「難民」なんだよね。そういう観点からしても「ミンキーモモ」という作品は左翼的だといえる。難民の少女が何とか移住する権利を勝ち取ろうという内容なのだ。平等な社会を求める内容からして左翼的。

モモがやろうとしていた「夢と希望」を増やして夢の国を地上に戻す……それって革命じゃないかな。一人で大きな革命を起こそうとするから毎回失敗しているだけで、多くの仲間がいれば成功するかもしれない。そこまでいくと極左やな。「夢と希望」を増やすのに王家の血筋も何もあるかい。

右翼とか左翼とか余り詳しくないんだけど、他の人達は「ミンキーモモ」をどういう目で見ていたのか気になるところですよ。そんな終戦記念日です。って、この終戦記念日という言い方も何だか違うような気がするなぁ……。

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