3本立て #ミンキーモモ

ミンキーモモ関係のピクシブ(漫画あり)・ツイッター(動画あり)・ブログ(駄文あり)の3本立て。それぞれ内容が割と異なります。

https://www.pixiv.net/users/32302436

https://twitter.com/hZKKaFhAma3UqpP

http://blogcosmos.cocolog-nifty.com/blog/

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2022年8月 5日 (金)

友情の描写不足

一緒に遊んでいてもお供の3匹は手下である。脚本・シリーズ構成の首藤剛志氏にとって友情は苦手なテーマだったのかもしれない。

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地底のプリンセスやら魔女ブレンダとか友達っぽいキャラも出てくるのだが、「友情」を感じさせるような心の触れ合いはないのである。「ゴーショーグン」でもグッドサンダーチームは仲間かもしれないが、友情のようなものはなくてサバサバした間柄だった。「ポケットモンスター・ミュウツーの逆襲」でもサトシとピカチュウの関係はモモとお供の3匹のようなもので、石化したサトシを目覚めさせようとするピカチュウとのシーンは感動的かもしれないが、友情とは違う(正直サトシとピカチュウの関係は恋人のようで何か気持ち悪い)。

お互いの事を考えてプレゼントしてみたり、支えあったり、かばったり。そういう部分がすっぽり抜け落ちているのだ。魔法で変身してドタバタ解決して終わりというパターンは確かに面白かったが、友情のような熱さはなかった。「大いなる遺産」にしてもミイちゃんとおじいさんの友情という感じではない(あれは幼女による癒しである)。

時々からみのあった空モモと海モモの間にも友情はない。それを象徴しているのが「旅立ちの駅」。空モモは捕まり、海モモはミリと逃げて別行動になるのである(しかも彼女は空モモがいない事に気が付きもしない)。海モモは空モモを見捨てているのだ。あのシーンはボーっと見ていると気が付かないだろうが、2人の関係を象徴している。そう、彼女達はやはり仲間かもしれないけど友達ではないんだよな。

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たまに「ミンキーモモ」を見ていると感じるのはドライな人間関係だ。親から一人で地上に行けと言われて従うモモ、夢の国に帰るからと両親の記憶を消す海モモ……。そういうドライな関係の中に熱い友情は芽生えない。

ただ面白い物語に友情・愛情は必須かと言われれば、確かに違うだろう。

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2022年8月 1日 (月)

OVAは要らなかったのでは……

放射能マークのモモちゃんよりスカートめくられてるモモちゃんの方が需要あるのかもしれん……。

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前々から思っているのだが、別にOVAは必要なかったのではないか。「夢の中の輪舞」はこの後すぐ死ぬとか思うと心から楽しめなかった。「夢にかける橋」はミンキーモモである必要なし、「旅立ちの駅」は海モモの両親死亡・お供消滅という暗い裏設定が暴露されて気分悪い。

OVAは意外に作るのが難しいらしい。というのも一度は終わった作品だから、そこから再起動させるのが大変なのだそうだ。実際のところ「夢の中の輪舞」なんかは作画が変わりすぎてた。そういえば姉妹作の「ゴーショーグン・時の異邦人」もテレビとはかけ離れたストーリーだったな。

「また、やりたいね」はスタッフの合言葉にしてファンの希望でもあるが、そう簡単ではないだろう。特にモモのように死んでたりすると続編としての制作は厳しい。「夢にかける橋」みたいにテレビ版と完全に切り離してしまえば楽かもしれないが、ミンキーモモならでは魅力を伝えられない。

テレビで見た素敵な世界をもう一度!、叶わぬのがミンキーモモなのだ。

あなたなら、どんなOVAが作りたいですか??自分なら以下のとおりでした。

ミンキナーサをもう一度活躍させるエピソード

子供のモモが恋するエピソード

レイちゃん主役のエピソード

フェナリナーサに住んでた頃のエピソード

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2022年7月27日 (水)

ミヒャエル・エンデの「モモ」と「ミンキーモモ」は関係ない

Twitterで「ミンキーモモがミヒャエル・エンデのモモにインスパイアされて作れたのは定説」という信じられない事を語る人がいて仰天。急いでブログでも否定しておかなければいけないとパソコンを立ち上げた。

これについて首藤氏がブログで否定していたのを引用するまでもなく、ミヒャエル・エンデの小説・映画を見れば影響を受けてない事は明らかだ。ミヒャエル・エンデのモモは時間泥棒によって盗まれた人々の時間を浮浪児のモモが取り戻すというストーリー。ついでに紹介すると同作者のネバーエンディングストーリーは少年が童話の中の世界に干渉して救い出すというストーリーで、人々が夢と希望を失ったために王国が亡びるというから、こちらの方がまだミンキーモモに近い。

そもそも誤解はタイトルにあるだろう。しかしながらミンキーモモは二つの企画が1つになって制作され、タイトルがモモになるかどうかは決定されていなかった。確かにモモというタイトルに固執するスタッフだかスポンサーがいて、それで決まったようだが、モモは既に商標登録されていたのでミンキーモモとなったらしい。

「ミンキー」って何??という問いかけをよくTwitterで見かけるが、これはミルキーというフワフワして甘いイメージから作られた造語とのこと。ミンキーという単語自体は実在するが、それも無関係。

とにかく定説は目にした事がないし、それを発言した人がミンキーモモを見た事もなさそうな知識だったので非常に残念だ。

長い間こうしてファンをしていて思うのだが、たった一つの作品であっても正しく理解するのは難しい(作者やスタッフの意図を正しく把握するのは難しい)。それが数多あるアニメならなおの事、一つずつ正しく理解して感想やら考察するのは容易な事ではあるまい。

ミンキーモモのLDボックス解説者がミヒャエル・エンデのモモを取り上げたりしていて、そういうところから誤解の生じた可能性がある。今回たまたまTwitterの投稿を見つけて否定できたのは不幸中の幸いだった。

 

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2022年7月22日 (金)

水着モモちゃんサマー2022♡

こんなの描いて馬鹿じゃなかろうか。いや夏なので機械的に描きました。それだけです。

暑いですね、ご自愛ください。地球温暖化も留まる事を知りませんね。近年の水害やゲリラ豪雨もその影響らしいですよ。夢と希望よりも先に温暖化対策しないと危ないですよ地球は。

などと辛気臭い話はなしなし。

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モモちゃんの可愛くて少しセクシーなビキニ姿を堪能♡自分が描いたモモイラストでビキニ姿ってなかったような、気のせい?公式はビキニばっかりですよね。芦田先生の画集でもビキニでしたわ。

今年はこの1枚(※少し前に描いたラフなイラストを着色して追加したので2枚になった)で勘弁してあげてくださいよ。ちなみに、これもブログだけの特典イラストですかね。何しろブログまで見に来る人達は相当なモモ好きでしょうから。

もうファン活動やめたいとか言ってるから今回が最後なのかもダバよぉ。シーユーアゲイン♪

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2022年7月16日 (土)

さよならは言わないで~ファン活動とは

というかイラスト描くのが本当に厳しいんですわ。だんだん集中力が減退していくものですからな。

ブログ、ツイッター、ピクシブと3つのサービスでファン活動してますが、そろそろ本当に疲れてきました。30周年から40周年にかけて割と頑張ってきましたが、首藤先生のご逝去、40周年に関しては公式の葦プロさんが一ミリも動かず過ぎてしまい、非常に残念です。小山茉美さんにしてもモモの声が出せる最後のチャンスだったでしょう。

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3つに分散してファン活動しているのも疲労が蓄積した原因の1つです。ネットは垣根のない自由な世界と期待したのに結局のところ囲い込みによって分断されてしまってます。かなり面倒くさい感じです。

せめて首藤先生がご存命なら少しは希望もありました。もはやミンキーモモというのは完全に終わっているし、終わっていてほしいのです。皆に忘れてもらって、なかった事にしてもらえれば一番いいのでしょう。誰かにミンキーモモを思い出させるようなファン活動こそ何の意味もありません。

考えてみたら自分も忘れてほしい存在だったのに何をしてるんでしょうか。

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2022年7月 9日 (土)

ファンが作品のイメージを悪くする

水着姿を恥ずかしがってるモモさん……普通の水着姿よりアウトな気がするのは気のせいでしょうか。

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タイトルはネットで見かけて自分も共感した言葉。ミンキーモモじゃなくても、確かに熱烈なファンの人達のイメージがそのまま作品やアイドルとかのイメージになってしまう事は多々ある。例えばAKB48なんかは人によってアイドルよりもファン(もしくは握手券・センター総選挙)のイメージが強いだろう。

ミンキーモモみたいなアニメの場合、ファンがロリコンで幼女のパンツに興奮するような人達だと広まれば、アニメとしては感動的な物語だとしても「ロリコン向け」というレッテルが貼られる。実際のところ既に定着しているようだ。販売会社側も「ファンタジーアニメ」という宣伝文句から「美少女アニメ」に切り替えたし、どうしようもないのである。

それだけではなく、やたらマニアが初心者を遠慮なく知識攻撃するのもイメージを悪くする。自分も気を付けているが、一度「ミンキーモモのアイコンの奴がイキっていた」とツイッターで言われた事もあって、それから攻撃的な内容は控えて間違いの指摘も丁寧に書くようにした。今はミンキーモモのアイコンは使っていない。

ちょっと話はズレるが、バーチャファイターという人気のあった対戦格闘ゲームがあるが、ゲーセンでマニアが初心者をいつも圧倒してしまうので新規のファンが逃げてしまい今ではゲーム自体が消えてしまった。

ファンというのは時と場合によっては作品の傾向を調べるリトマス試験紙として使われる。つまりエッチなファンが多いアニメはエッチなアニメなのだ。逆に立派なファンが出てくれば、作品のイメージも向上するだろう。マニアならファンの代表として恥ずかしくない態度を心掛けた方がいい、という話。

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ツイッターを使っているのだが、やたら一人でミンキーモモの話題を投稿しまくっていて目立っている気がするのだ。うーん、悪目立ち??ミンキーモモの為になってないなら、ファン活動の主旨に反しているんだし、そろそろ引き上げるべきじゃないかと……

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2022年6月30日 (木)

ミンキーモモとクリィミーマミはガンダムとマクロスの関係である

別にどちらも好きで構わないが、当然の事ながら別々の作品である。どちらも好きという場合は変身する魔法少女アニメというジャンルが好きなのだろう。クリィミーマミはミンキーモモの成功を受けて制作されているために設定はミンキーモモから殆ど拝借している。まぁエンタメではよくある事だ。ミンキーモモにアイドルと恋愛の要素を追加されて制作されたのがクリィミーマミ。どこかで聞いた事があるという人達はするどい。

そう、ガンダムとマクロスの関係だ。

マクロスもガンダムの影響を受けて制作されて割と似た内容になっているが、ここにアイドルと恋愛の要素が追加されているのだ。美樹本晴彦氏も安彦良和氏に強い影響を受けているため、絵柄的にも近い。更にこの時点ではシリーズになっていなかったガンダムを差し置いて超時空「シリーズ」を作ったのだ。そう、スタジオぴえろが魔法少女「シリーズ」を作った状況によく似ている。まぁガンダムも慌てて完結したはずのガンダムをシリーズ化したわけだが……

葦プロさんにはサンライズのような潤沢な資金はなかったので、魔法少女をシリーズにも出来ずに奪われ、前評判の高かったマッドマシンを中止してロボットアニメのドルバックやダンクーガでヒットを狙ったが、今ひとつだった。

ミンキーモモの書き込みで不思議なのは「ミンキーモモも好きだけどクリィミーマミも好き」「どちらかというとモモ/マミ派」と訊かれてもいないのに2つの名前を挙げる事だ。これは近年の魔法少女ジャンルにおいて、この2つが原点的な役割を果たしていてライバルのように考える人達が多いからなのかもしれない(もちろん本来の元祖はミンキーモモの方である)。

この感覚を否定はしないが、ガンダム好きな人がいちいちマクロスと比べる事は余りないので違和感はある。「クリィミーマミとマジカルエミ」「ペルシャとララ」みたいな比較も見た事がない。恐らくは「クリィミーマミ」~「ファンシーララ」は似すぎていて比較対象になっていないのだろう。

ぴえろ魔女っ子シリーズと葦プロ魔女っ子を見分けるのにスカートの形状が有効。ぴえろ魔女っ子の方は折り重なった形をしている……のだが、ファンシーララだけ違うんだよなぁ。スカートの描き方が変わってるの見た時に高田明美先生も矢張り人間だなぁと思った。

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結論的に言うと多分「ミンキーモモVSクリィミーマミ」という短編アニメやOVA同時上映がそのまま2つの作品をセットにしてしまったのだろうと考えられる。今でも、この2つが同じシリーズだと信じている人達も多数いるし、一度でもセットとして覚えてしまったものは死ぬまで変わらないものだ。

当時は知ることができなかった視聴者の生の感覚が、ネットには書かれていて興味深い。

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2022年6月28日 (火)

梅雨明け~「夏への扉」「攻殻機動隊」「マトリックス」 #変身のメカニズム #ミンキーモモ

なんのこっちゃ。最近は背中も右手も痺れてきてるので、いつまでも絵は描けないだろうから今のうちに描いてとくかいスクール水着。今年の梅雨は短すぎて既に明けたとか発表してるが、あとで間違ってたとか言っても遅いよ気象庁さん。

アダルトタッチで専門家に変身って、脳の中はどうなってるんですかね。

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はい、それにお答えできるのが「攻殻機動隊」「マトリックス」です。あれって自分の能力をインストールして追加できるんですよ。つまり、ミンキーモモの専門家としての知識・能力は同じように専門家ソフトを変身の際に追加してるわけなんですよ。ゲームでいうと追加カートリッジです。セガサターンで発売されたウルトラマンのゲーム「光の伝説」これですね。ディスクだけでなくカートリッジ刺してデータを増やす形式でした。

で、肉体の方は18歳へ予測変換。本当の肉体ではなく、ゲームでいえばスロットを増やして余裕を持たせているわけです。子供のままでは筋肉等に知識・技術を生かしきれない場合がありますので、大人の体が必要なのは分かるでしょう。また色気が必要な仕事もあるわけですから、大人にならねばなりません。

まぁ変身が解けて子供になれば一部の知識は残りますが、新しい情報は引き出せなくなります。ハードディスクを取り外されたような感覚になるでしょう。変身すれば万能感が出てきますが、その分だけ子供に戻った時に喪失感が発生して余り変身を繰り返すと情緒不安定になると思われます。もともと「大人になる」などの変身魔法は人格障害を引き起こしかねないので、多用するべきものではないのではないでしょうか。

どちらのモモも最終的に精神的にうつ状態になったのは必然的ですね。

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2022年6月25日 (土)

スポンサーからクレームの入ったバイファム

サンライズアニメ「銀河漂流バイファム」1話でスポンサーが問題視したペンチの笑った時の目。目の描き方がアラレちゃん。この目を巡ってスポンサーや大人の連中は文句を言ったとプロデューサーの植田さんは語っていた。何が問題だったのかといえば完全にギャグにしか見えないからだ。バイファムはシリアスなSFアニメなので、ギャグのイメージが強い芦田豊雄氏の起用に少なからず反対があったらしい。

ミンキーモモのキャラがシリアスな展開にも耐えられたという事実があったからこそ、バイファムも成功したのではないかと思っている。

さて、この時のペンチの目はミンキーモモの目と違う鳥山明系のギャグ目だ。実はバイファムの方って芦田豊雄氏が自ら作画監督しているから、一度も作画監督しなかったミンキーモモとは意外に絵柄が違うのだ。 芦田豊雄氏は妙にあちこち線を入れたがるし、他のライブアニメーターよりも固い線を描く傾向にある。この頃はエラも目立つようになってきて顔がホームベースのようだった。芦田氏にとってもバイファムは過渡期なので絵が安定していない。

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話は少し逸れたが、何が問題だったのか。

そう、実はミンキーモモでもギャグ目は作画監督・渡辺浩氏を中心に使われていた(上條修氏も使っている)……これは設定にはなかったので本来はNGだと思う。が、総作画監督などいない時代は少しぐらいのブレでリテークさせる余裕などなかったし、この程度はどうでもよかったのだろう。とはいえ、ミンキーモモでは飽くまでもギャグシーンに限定されていた

それがバイファムでは1話のペンチを可愛く見せるシーン、いわゆるシリアスな部分で無意味にギャグ目を使ったのである。当時、私はスポンサーでも大人連中でもなかったが、確かに違和感はあった。スタジオライブはやたら暴走する作画が売りの会社だったから切り替えが出来なかったのだろう。

作画するアニメーターは作品の内容は何も考えてないし、ストーリーさえも知らない。そういう人達はアラレちゃんの仕事をすれば、影響を受けてシーンを考えずに無意識にギャグ目を使ってしまう。つまりは、そういう事。

確かに芦田氏の起用はバイファムだけでは成功したかもしれないが、以降のシリアスなアニメで芦田氏を起用したアニメは殆どなかった。

つまり問題は、芦田氏が「どういう絵を描くか」(シリアスに描けよ)という事を含めての批判だったのではないか、と思っている。

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2022年6月12日 (日)

モモにゴスロリは似合うか

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まぁ元々がシンプルなキャラクターデザインだから、余り派手なリボン・フリルごてごてしたのは似合わない気もするが。最近はアニメや漫画の影響もあってゴスロリって病んでるイメージが強くなったね。このところ地雷系ファッションと呼ばれているみたいだし。ゴスロリの一種としてはメイド衣装があるが、こちらは明るいイメージがある。色の違いだろう。ゴスロリは黒が基調になっているようだ。

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